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2013
09.28

ネコを飼えなくなったら

Category: 未分類
今年7月、隣のアパートの住人から引っ越し先に猫を連れていけないのだけど
どうしたものか と相談を受けた。
ペット飼育禁止のアパートで室内外自由にさせて“飼って”いたので私もその猫を
知っていた。
避妊手術済みとわかっただけでも少し救われた思いでいたけど、やっぱりそうなる
でしょうと想定内の相談。
ただ、その話を聞いたのは引っ越し当日、引っ越し作業真っ只中。
早急に何とかしたくても我が家にはその子を飼うキャパがなく、近所のネコボラさんに
連絡をして引き受けて貰う段取りをつけた。
そして無事に猫を引き取り、ボラさんに引き渡した翌日、まさかの脱走。
脱走翌日には元のアパートから歩いて1分の引っ越し先の元飼い主宅で保護。
「バレるまでここで飼います」と言う元飼い主に「できれば室内だけで飼って」とお願い
するも「この子は外じゃないとトイレしないから」と、以前と同じ飼い方をしていた。
そして約2ヶ月がたった今日、不動産屋と大家から猫飼育禁止を言い渡されたので
引き取って欲しいと再度連絡があった。


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2013
09.20

鳥に始まり鳥に終わった4回目

Category: 未分類
3回目の記事を書く間もなく2週続けて福島へ行ってきた。
4回目の福島は、鳥に始まり鳥に終わった(笑)

集合時間の1時間前に集合場所に到着し、早朝の清々しい時間に浜辺まで散歩して
海を眺めながらおにぎり&お茶の朝ご飯を済ませた。
食べ終わりサーファーの姿を眺めていたら視界の端に何かが落ちた。
落ちたと思ったら跳ねた?! よく見たら鳥!
近づいて更によく見たらカモメのくちばし・羽・水かきにルアーの針が刺さっている!!
警察に電話? 動物病院を探す? とにかくはずさなきゃ! いやしかし触れない。。。
そうだ!まおさんなら触れるに違いない!
車で仮眠中のまおさんを電話で叩き起こし、ぽんぽんさんと一緒に福島入りして同じく
仮眠中だったくぅさんも巻き込んで、3人がかりでルアーをはずすことができた。
飛び立てるかどうか見守り、なんとか大丈夫な様子を見届けて車に戻った。
先週はカモメが落ちたところまで波がきていたから、あのままでは流されていただろう。
ルアーが刺さったのは災難だけど今回でラッキーだったと思う。
※ルアーの取り扱いは慎重に! ゴミも持ち帰ってください!

P1000297.jpg

そしてはずしたルアーに釣られるくぅさん・・・面白すぎる(爆)
P1000298.jpg

「どこ行ってたのー!」と寝起きのぽんぽんさんに迎えられ準備を終えていざ出発。

蒸し暑いものの道路沿いにはススキが茂り、青々とした草は黄色くなり始めていた。
今回嬉しかったのは、初めて行った時にチラッとだけ姿が見れた猫に給餌場所で会えたこと。
その子は、つかず離れず距離を保ちながら餌を置くのを見ていた。
少し移動してその子の近くに投げた焼きかつおを、私たちが見ている前で食べてくれた。
その給餌場所に近づいた時には目の前にイノシシの子供が1匹いて、きっと近くに親や兄弟が
いると思うとやはり危険な環境なのだと思った。
次回も元気な姿を見せて欲しい。

ゆったりとした給餌の合間にもいろいろと動きがあり、現地へ行くたびにタフで
フットワークの良い人の存在に頭が下がる思いでいっぱいになる。

P1000306.jpg

この道の先に姿を消した猫は週末の台風を上手にやり過ごせたかな。
この日はそこから少し離れた給餌場所の様子を確認して朝の集合場所へ戻った。
時間の許す限り食事をしながら次回の打ち合わせをしていたら、店内とテラス席の間の
大きなガラス窓にぶつかって脳震盪を起こしたらしいハトが1羽・・・。
きょろきょろしながら飛び立って私たちの席近くの店内入り口に入りそうになったり
しながら頼りなげに空へ向かって飛んでいった(汗)

P1000308.jpg

日の出が遅くなり日の入りが早くなった。
黄昏る間もなく、すっかり暗くなった高速をひた走り家路についた。




2013
08.26

2回目の福島

Category: 未分類
24日、まおまみーさん・ぽんぽんさんに同行させていただき2回目の福島へ。
今回は福島で動物ボランティアをされている方も参加され、おやじさんの保護ワンコの
爪切りや道を塞ぐ枝の撤去などなど、大活躍だった。(お疲れ様でした~)

前日の予報ではあまり天気がよくなさそうだったので早めに家を出発したのだが。
気合が入っているのとは別物で、どれだけ心配性なんだ。。。と呆れるほど順調な走り。
待ち合わせ場所に集合時間の1時間以上前に到着してしまった(汗)
でもそのお蔭で、前回は遠目に眺めた海岸沿いや浜辺をのんびり散歩できた。
私がよく知る海岸(相模湾某所)は砂利で、砂浜を歩くのが新鮮だった。
ただ・・・あの日この海が大暴れしたんだと思うと怖さが先に立った。

IMG_1760.jpg

ほぼ順調に給餌場所を回り、慰霊碑がある海岸方面へ。
青々と茂っている雑草が少し黄色く変わっていたけど、傾いた電柱はそのまま。

P1000251.jpg

緑に囲まれて屋根あたりしか見えない車もそのまま。
この日この場所はとても静かで、その静けさが当たり前のような錯覚を覚えた。
でも、ここには漁港があり小学校があり人々の生活の場だったはず。

P1000249.jpg

まだまだ整備の手が入っていない場所がたくさんある。

P1000238.jpg

今回は残念ながら犬・猫の姿はなかったけど、前回置いてきた餌は無くなっていて
以前よく猫の姿を見て気になると言っていた場所には動物の糞が点々とあった。
姿は見えなくても生きている子たちがいる証があった。

IMG_1764.jpg

朝の時間配分ミスに続き帰りは帰りで、高速道路に向かう道を間違えて大焦り(苦笑)
キレイな夕焼けを見れたことが救い。
車中モンパチの「あなたに」の歌詞にグッときながら、家で待っているみんなのことを
考えながら家路につき長い1日が終わった。




2013
08.10

福島へ

Category: 未分類
先週の土曜日(3日)、まおまみーさん・ぽんぽんさんに同行させていただき
念願の福島行きが実現した。
震災関連のニュースや、現地へ通っている方々のブログ等で見知った様子を
自分の目で見たかった。
そして何より、その場所の匂い・音・空気を感じたいと思っていた。

IMG_1640.jpg

磐越道・常磐道を通るのは初めて。
夏の高速道路らしい濃い緑の景色が広がっていた。
高速を下りて何ヶ所か給餌場所を回った。
伸び放題の雑草や道路に覆いかぶさるように出っ張った笹や木の枝をくぐり抜け
餌を置かせていただいているお宅へ向かう。
じっくり見てはいけない気がしながら家の中を覗いてみた。
縁側に積まれたままの布団、棚から落ちて散乱した物たち。
餌を置かせていただいている納屋の中は、湿気と動物たちの糞と放置された肥料等
の匂いに満ちていて息を止めたくなった。
探している飼い猫が家の中に入れるように窓と玄関を開けてあるお宅は、玄関に
一歩入っただけで先に行った納屋と同じ、家の中は湿気を帯びたカビ臭さ。
一時帰宅された時、それぞれのお宅の方の心境を考えると複雑な気持ちになった。
給餌の合間に、ローラの保護主・おやじさんご夫婦にお会いできた。
保護された犬や猫たちにも会ってコーヒーをいただいて、次の場所へ向かった。
その場所に近づいた時、車の数メートル前を走る猫の後ろ姿が見えた。
人が入れないほど雑草に遮られた先にある小屋にあの子は入って行き、遠くから
覗く私たちをじっと見ていた。
雨風はしのげても、何とか食べる物をみつけられても、過酷な環境に変わりない。

IMG_1647.jpg

一通りの給餌を終えて慰霊碑がある海岸方面に向かった。
車を降りた途端、潮の匂いと波の音。
そして思ったのは、何なんだろう この景色は。
家々が建っていたはずの場所一面に月見草や雑草の緑、所々に残った家の土台の
コンクリートのグレー。
ぽつんぽつんと、流されずに済んだものの家の中に海水が流れ込んで引いていった
痕跡が残る家。

IMG_1648.jpg

海の方へ歩いていくと漁港に出る前のコンクリートの壁が崩れ落ちて分断されていた。

IMG_1649.jpg

その向こうには、防潮堤手前に乗り上げたまま放置された船。
一見穏やかなこの海になにもかも流されて飲み込まれて。
その場に立っているのにピンとこない。
一瞬思考が停止してしまった気がする。

IMG_1646.jpg

おそらく建物の柱だったコンクリートの塊から、潮風に晒され錆びてぐにゃりと
曲がった鉄筋が出ていたり。
どれだけの力が加わればこんな形になってしまうんだろう。
その塊を見た時、広島の原爆ドームが頭に浮かんだ。
人災と天災。
福島はどちらも一度に受けたのだと思った。

帰る道すがら、再開した道の駅で復興に向かう兆しを感じ、住宅地の一角には仮設住宅が
あって自宅に戻れない方々の暮らしを思い。
あの小屋で会った猫や保護された犬の姿がよぎり。
大したお手伝いはできないけど、また現地へ行きたいと思った。



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